2014年10月4日土曜日

ハードの実装② ー先天性書き込めない病ー

いよいよ東日本大会ですね.  私は北陸に
いるので見にはいけないのが残念です.

ちょくちょくマウスは進めております.
とりあえず, RX631の基板は書き込みをする
ところまできたのですが先天性書き込めない
病を患っているようで書き込みができません.

で, 時間がないのでもしもう少しいじってダメぽ
だったら旧作kuppaのsh7125の基板が乗ってる
基板を流用しようかなと思います.
こちらは書き込みはできているので,

書き込み基板まわりについて, みなさん
お忙しいとは思いますが, もし知恵を
貸していただけるなら幸いです.


=============気になる点=============
・・・・・・・RX631マイコンの配線


  1. NMIや電源系のpinの処理
  2. リセットpin
  3. モード選択pin MDとPC7
  4. RX
  5. TX
  6. 水晶振動子をEXTAL,EXTALに

配線すべき線は一通りしてると思います.
しかし, マイコンの配線が悪いのか書き込み器基板の
配線が悪いのかの切り分けはできてません.

・・・・・・・・ADM3202を使ったとき・・・・・・・・・・・・・

  1. 5V系のsh7125では書き込めた
  2. 3.3V系のRX631では書き込めない
ADM3202ってもともと3.3Vの石だから5V行けてたら3.3Vでも行けるはず?

・・・・・・・・・FT232RLを使ったとき・・・・・・・・・・・・

  1. 5V系(SH7125), 3.3V(RX631)系ともに書き込めない
  2. ADM3202で普通に書き込めるSH7125にも書き込めないのが気になる.  
FT232RL(秋月のジャンパがついてるモジュール品)の回路は
  1. VCCにマイコン側からの5v or 3.3vを給電
  2. VIOに↑のピンを接続
  3. TXDにマイコンのRX(マイコン基板側で5kの抵抗でプルアップ)を
  4. RXDにマイコンのTX(マイコン基板側で5kの抵抗でプルアップ)を
  5. GNDにマイコンのGNDを
のような感じです.


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