でも, いつ嘘になるかわかりませんが....
さて, 前回作ると言っていた迷路を読み書きするソフトは完成しました.
なので次はランダムに迷路を生成するソフトの作成です.
ランダムに迷路を生成すると言ってもそんなに大げさなことはしません. アイデアは
次です.
- 迷路の外周以外の壁のあるなしをそれぞれ, 疑似乱数を用いて設定
- 迷路がマウスの迷路のルールに則っているようにする
- 迷路がゴール可能なものかどうか判定(足立法でスタート区画のポテンシャルが∞になっていたらゴール不能)
- 1.から3.をゴール可能な迷路が欲しい数得られるまで繰り返す.
ここで, マウスの迷路のルールは以下です.
- ゴール領域は4x4
- &一区画に壁が1つはある
- &スタート区画の北側は壁がない
この方法でやってみてあまりにも偏った迷路ばかりが生成されたならばもっとほかの方法を検討してみたいと思います.
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